ごあいさつ

私たち、国際歯周内科学研究会は法人格を有する歯科医師の団体です。

ほとんどの会員が開業歯科医師であり、患者様の健康のために寄与すべく治療を行っています。設立は2001年9月で歯周内科治療の普及をめざす会員190名によりスタートしました。

その後、会員数が増加するに従い、理事会等も整備され、2005年1月に有限責任中間法人に移行しました。現在の会員数は非公開の会であるにもかかわらず、2009年6月の時点で1471名となり非常に早い速度で会員数が増加しています。

研究会の目的

  1. 歯周病に対する標準的な内科的治療法を開発し普及すること。
  2. 歯周内科治療について歯科医師及び歯科衛生士の教育訓練をすること。
  3. 歯周内科治療により患者の歯周病治療に対する満足度の向上を図ること。
  4. 歯周内科治療の保険償還上の位置付けを確立すること。
  5. 歯周内科治療を主とする健全な経営のための会員への情報提供をおこなうこと。
  6. 医療の根源である院内感染防止対策の普及を行うこと。

研究会のミッション

従来非常に治りにくいと言われていた歯周病が内科的な考え方により、高い確率で改善するようになりました。研究会では患者様、歯科医師、歯科衛生士が普通に行い、普通に治る治療の開発普及をめざしています。従来の外科的な治療一辺倒であった歯周病治療には様々な問題点があり、患者様の満足するような結果を得ることが非常に難しい治療でした。研究会では、どのような歯科医師が治療を行っても、同じような結果が出るような治療方法こそが本当の治療方法ではないかと思っています。

また、患者様に長時間の歯磨きを強要するような治療方法はあまりにも治療のハードルが高すぎるのではと感じます。患者様が普通に歯磨きをすれば治る治療こそが本当の治療ではないかと感じます。

私たち国際歯周内科学研究会は世界中の人々の、お口の健康の為に最善で最良そして痛みの少ない治療方法の開発の為に日夜研究努力しています。