秋季カンファレンスのご案内

国際歯周内科学研究会 会員の先生方へ

国際歯周内科学研究会3大行事の一つ、秋季カンファレンスの大会長を拝命いたしました、評議員の米崎広崇です。

さて、秋季カンファレンスは、毎年10月の第3週日曜日と決まっています。

今年は10月15日(日)東京開催となり、御茶ノ水駅眼前のソラシティカンファレンスセンターという素晴らしい会場での開催となりました。 

そして、演者の先生方も、本来であれば春の学術大会でお呼びしても良いくらいの御三方に登壇していただけることになりました。

御三方とも大学教授経験があり、歯科界に現在も貢献いただいている方々です。 

今年度も引き続き、研究会では学術部会の強化に力を入れています。

そのため、今回の秋季カンファレンスのコンセプトは「春の学術大会を超える、学術カンファレンス」としました。 

歯周内科学研究会を通じて、広く社会に貢献することで、世の中をより良く変えていく。

その一助となるよう、理事・評議員一同懸命に頑張っています。

春の学術大会 夏の経営フェアに続いて、秋季カンファレンスにも奮ってご参加下さい。 

 

演者紹介

・二川浩樹先生

広島大学 大学院医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 教授

・L8020菌(虫歯菌・歯周病菌・カンジダ菌の発育を阻止・殺菌効果のある乳酸菌)の発見

国際歯周内科学研究会の課題であるカンジダ アルビカンスの口腔内での働きとプロバイヲティクスについてお話しいただく予定です。

・著書

「歯科口腔抗菌考」

・山下敦先生

 岡山大学名誉教授

今回、山下先生より是非、研究会の為に研究成果を報告したい旨、連絡をいただきました。

  • その1.歯磨剤とブラシだけの口腔清掃では全く除菌できていない
  • その2.クロルヘキシジンを用いた3DS除菌,抗菌薬除菌、次亜塩素酸水除菌の3法16年4ヶ月間の観察で、インプラント周囲炎は1症例も発症しませんでした。
  • その3.次亜塩素酸水除菌がどの菌にも除菌効果があるかをリアルタイムPCRで調べたもの(多変量解析)。

 

国際歯周内科学研究会が取り組む除菌療法について開業医でもあり研究者でもある山下先生からお話しいただきます。

 

・落合邦康先生

日本大学 特任教授

獣医師 

口腔細菌の免疫応答に及ぼす影響

歯周病原生菌を誘因とする全身疾患

口腔細菌とインフルエンザや認知症に関する研究

 

口腔内細菌が全身疾患に及ぼす影響を研究されてきた落合先生には、口腔内細菌とインフルエンザや認知症に関する最新の研究についてお話しいただく予定です。

口腔内細菌のコントロールが、健康の第一歩であることが歯科医師として最も患者さんに伝えたいことではないでしょうか?


 

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